将来の時間を今、消費したとしても構わない。

あまりにも気分の落ち込みが激しく、仕事をする気にならない状況が続いていたので、生まれて初めて薬を飲んでみた。

そうすると、今までの落ち込みが嘘のようになくなった。

決して、やる気に満ちあふれているわけではないけれど、普通の状態になっている。やる気に満ちあふれているよりも、よっぽど健全な状態だと思う。

仕事をしていても、過度に気合を入れようとするわけでもなく、たんたんと作業に打ち込み、ひとつひとつ確実に終わらせることができている。そうそう、こういう風に仕事を処理したかったんだと思ったのは言うまでもない。

軽いうつの症状が出ていたのかもしれない。

ここ1,2ヶ月は気持ちがおられるようなことが頻繁にあったり、新規顧客開拓のために挨拶回りや飲みに付き合ったりして、愛想笑いをよくしていて苦痛だったのを思い出す。

知らず知らずのうちに、自分に対して、無理をさせていたんだなと痛感した。

はじめは薬を飲むことに抵抗があったが、もうどうしようもない状態になってしまっていたので、飲んで体に異常が出たとしても構わないとやけになっていた部分はある。

けど、今は頭の中は冷静に判断をできていることを考えると、自分の判断は間違っていなかったと思える。自分ではどうすることもできない状態というのはあるんだなとわかった。

はじめに抵抗を感じていたのは、将来の自分に対して、何かしらのリスクを背負うことになるんじゃないか?という、過度の不安があったためだが、現状が良くない状態が続いて、仕事にパフォーマンスを発揮できないようでは、将来のことを心配しても意味が無いのだ。

将来は、今の延長線上にあるわけで、今のつらい状況が続いた先にある将来など何の意味があるのだろうか?

今を有意義にすごせないようでは、将来なんて決してよくなるはずなんてない。

極端な話、今のつらい状況を将来の寿命何年かぶんで解消をすることができるのであれば、どんどん消費してしまっていいのだと思う。どうせ、終わりが早くなるだけで、つらい人生をずっと続けるぐらいなら、将来を犠牲にして、今を充実させて楽な状況にしたいと思う。

どうせ、ヨボヨボになってから、余生を楽しんだところで、たいしたことなんてできるわけなんてない。細く永く生きるよりも、太く短く生きようじゃないか。

どうせ、長生きをしようとおもっても、いつか死ぬかなんて誰にもわからない。今という時間を大事にする。それが、セミリタイアをするにしても、一番いい答えなんだろうと思う。今を充実させたいから、早く経済的に自由になりたいのだから。

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